仲見世とは?
なかみせ
仲見世とは、東京・浅草寺の雷門から宝蔵門まで続く約250メートルの参道商店街で、日本最古の商店街のひとつです。
仲見世(なかみせ)は、東京都台東区浅草にある浅草寺の参道に沿って形成された商店街で、雷門から宝蔵門まで約250メートルにわたって約90店舗が軒を連ねます。日本最古の商店街のひとつとして知られ、江戸時代から続く歴史を持ちます。
仲見世の起源は元禄年間(17世紀末)ごろにさかのぼります。当時、浅草寺境内の掃除を請け負った人々が境内に出店を許可されたのが始まりとされています。明治・大正・昭和を経て発展し、現在の赤レンガ調の統一された建物は大正12年の関東大震災後に整備されたものです。
仲見世では、浅草ならではの伝統的な品々が販売されています。
- 人形焼き:雷門や鳩をかたどった定番菓子
- 雷おこし:浅草を代表する伝統菓子
- きびだんご:串刺しの餅菓子
- 縁起物・玩具:招き猫や羽子板など
- 和小物・扇子・着物小物
年間を通じて多くの観光客が訪れ、正月などの繁忙期には通り抜けが困難になるほど賑わいます。浅草の下町情緒を凝縮した場所として、国内外の旅行者に愛されています。
使い方・例文
「仲見世を歩きながら人形焼きを食べ、浅草寺にお参りするのが浅草観光の定番コースです」のように使われます。
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