ヴォルガ・バルト水路とは?
ゔぉるがばるとすいろ
ロシアの内陸に整備されたヴォルガ川とバルト海を結ぶ全長約1100キロメートルの水路系で、複数の湖・運河・閘門を経由して内陸から北西ロシアへ船を通すルートです。
ヴォルガ・バルト水路は、ロシアのヴォルガ川上流のリビンスクからサンクトペテルブルク近郊のネヴァ川まで、ラドガ湖・オネガ湖・ヴィテグラ川などを経由する全長約一一〇〇キロメートルの内陸水路系である。一九六四年に現在のルートに拡張改修され、貨物船と観光船が通航する。カスピ海から白海・バルト海に至るロシア欧州部の内陸水運ネットワークの根幹をなす。
使い方・例文
モスクワからサンクトペテルブルクまでを結ぶクルーズ船が、ヴォルガ・バルト水路のラドガ湖上で荒波に揺られながら白夜の光の中を進んだ。
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