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ローマン・グロージャンとは?

ろーまんぐろーじゃん

ローマン・グロージャンとは、フランス出身のF1ドライバーで、ロータスやハースなどのチームで活躍した実力派レーサーです。

ローマン・グロージャン(Romain Grosjean、1986年生まれ)は、フランスパリ出身のレーシングドライバーで、F1(フォーミュラ1)で長年活躍した人物です。スイスフランスの二重国籍を持ち、カート競技から頭角を現し、2008年から本格的にF1に参戦しました。

F1キャリアの初期は好不調の波がありましたが、ロータスF1チーム在籍時代(2012〜2015年)には表彰台にも複数回上り、上位チームに食らいつく印象的な走りを見せました。その後ハースF1チームの創設メンバーとして2016年から参戦し、チームの成長を支えました。

グロージャンの経歴における主な出来事は以下の通りです。

  • 2012年シーズン序盤に連続クラッシュが問題となり、出場停止処分を受けた
  • 2012年日本GPなどで印象的なレースペースを発揮し「速さはあるが荒削り」と評された
  • 2020年バーレーンGPでの大クラッシュ・炎上事故からの生還で世界的に注目された
  • F1引退後はインディカー・シリーズに転向し活動を続けた

特に2020年バーレーンGPの炎上事故は世界中に衝撃を与えました。クラッシュでマシンが防護壁を突き破り炎上する中、グロージャンは約30秒後に自力でコックピットから脱出し、骨折や火傷を負いながらも一命をとりとめました。この生還はF1の安全技術(ハロデバイスなど)の有効性を実証する事例としても語り継がれています。

使い方・例文

「ローマン・グロージャンは2020年バーレーンGPの炎上事故から生還したことで、F1の安全性向上を示す象徴的存在として語られる」というように、F1レース史や自動車競技の安全基準を紹介する文脈で登場します。

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