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レパートリーとは?

れぱーとりー

レパートリーとは、演奏家俳優・料理人などが実際に披露できる演目・演奏曲・技の持ちリストのことです。

レパートリー(repertoire)は、フランス語に由来する言葉で、もとは「演目一覧・目録」を意味します。音楽・演劇・舞踊・料理など、何らかの技芸を持つ人や団体が「すぐに演じ・演奏・提供できる」演目・曲・技の集まりを指します。

音楽の世界では、演奏家が十分に練習を積んで本番で弾けるようになった楽曲群をレパートリーと呼びます。ピアニストがコンサートで演奏できる曲目、オーケストラが定期公演で取り上げる交響曲のリストなどが典型例です。レパートリーの広さはその演奏家の経験と表現力の幅を示す指標ともなります。

演劇・舞踊では、劇団や舞踊団がシーズンを通じて上演できる演目一覧を指し、「レパートリーシアター」は複数の演目を交互に上演する劇場形式を意味します。

日常語としては「料理のレパートリーが増えた」のように、ある人が持つ得意技・引き出しの数という意味でも広く使われます。

レパートリーの概念が重要な主な分野は次のとおりです。

  • クラシック・ポピュラー音楽の演奏家・バンド
  • 演劇・ミュージカルの劇団
  • バレエ・舞踊団
  • 料理人・シェフの得意料理リスト

使い方・例文

「このピアニストはショパンとドビュッシーをレパートリーの中心に据えており、年間30曲以上を自在に演奏できる」のように使います。

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