レコード・オブ・ザ・イヤーとは?
れこーどおぶざいやー
レコード・オブ・ザ・イヤーとは、米国グラミー賞の主要部門の一つで、その年に優れた録音・制作が施されたシングル楽曲に贈られる最高賞の一つです。
レコード・オブ・ザ・イヤー(Record of the Year)は、米国レコーディング芸術科学アカデミー(NARAS)が主催するグラミー賞の最重要部門の一つです。毎年授与され、その年最も優れた録音と判断されたシングル楽曲に贈られます。
グラミー賞の主要4部門(ビッグ4)は次の通りです。
- レコード・オブ・ザ・イヤー(楽曲の録音・制作を評価)
- アルバム・オブ・ザ・イヤー(アルバム全体を評価)
- ソング・オブ・ザ・イヤー(楽曲の作曲・作詞を評価)
- ベスト・ニュー・アーティスト(新人アーティストを評価)
レコード・オブ・ザ・イヤーとソング・オブ・ザ・イヤーは混同されやすいですが、前者は演奏・録音・プロデュース(実演と制作)に焦点を当て、後者は作曲・作詞という楽曲そのものの創作を評価する点が異なります。
受賞はアーティストだけでなく、プロデューサーやレコーディングエンジニアにも贈られます。ビヨンセ・テイラー・スウィフト・ビリー・アイリッシュらがこの賞を受賞しており、世界の音楽産業で最も権威ある評価の一つとされています。
使い方・例文
グラミー賞授賞式でレコード・オブ・ザ・イヤーが発表されると、そのアーティストとプロデューサーがともに登壇して受賞スピーチを行います。
この用語をシェア
最終更新: