ルーンクエストとは?
るーんくえすと
ルーンクエストとは、1978年に発表されたテーブルトップRPGで、現実的な戦闘システムと神話的な世界観で高い評価を得た作品です。
ルーンクエスト(RuneQuest)とは、1978年にチャーオシアム社(Chaosium)からリリースされたテーブルトップロールプレイングゲーム(TRPG)です。デザイナーのスティーブ・パーリンとグレッグ・スタフォードが制作し、「グローランサ」という独自の神話世界を舞台にしています。
ルーンクエストが他のTRPGと大きく異なるのは、リアリティを重視した戦闘システムにあります。体の各部位(頭・胴・腕・脚)にそれぞれヒットポイントが設定されており、部位ごとのダメージ管理が戦闘の現実感を高めます。また、レベル制を採用せず、スキルの習熟度をパーセンテージで管理する「パーセンタイルシステム」を採用しており、キャラクターの成長を細やかに表現できます。
世界観の特徴も際立っています。
- 神話・宗教がゲームプレイに深く組み込まれている
- プレイヤーキャラクターは特定の神を信仰し、ルーン魔法を使う
- グローランサという架空の青銅器時代的な世界が舞台
- 複数の版が発行されており、版ごとにルールが大きく変化している
ルーンクエストはD&Dと並ぶTRPGの古典として世界中に影響を与えました。日本語版も複数回翻訳・発売されており、国内のTRPGファンにも親しまれています。現在も最新版のルールブックが継続して出版されており、根強い人気を誇ります。
使い方・例文
TRPG好きの集まりで「ルーンクエストのキャラクターを作ろう」と話し合い、神への信仰やスキルの初期値を決める場面で登場します。
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