リリーフピッチャーとは?
りりーふぴっちゃー
リリーフピッチャーとは、野球において先発投手に代わって試合途中から登板する救援投手のことで、試合の終盤を締めくくる役割を担います。
リリーフピッチャーとは、野球において試合の途中から登板し、先発投手の後を引き継いで投球を行う救援投手のことです。「リリーフ(relief)」は「交代・救援」を意味し、チームの投手陣において先発ローテーション投手とは区別される役割として位置づけられています。
リリーフピッチャーは担う場面・役割によって以下のように分類されます。
- セットアッパー(中継ぎ):先発投手が降板した後の中盤から終盤を橋渡しする投手
- クローザー(抑え):試合の最終回に登板し勝利を確定させる守護神的存在
- ロングリリーフ:先発が早期降板した際に複数回を投げる投手
- ワンポイントリリーフ:特定の打者1人を抑えることを目的に登板する専門投手
現代野球ではリリーフピッチャーの重要性が増しており、特に強力なクローザーを持つチームは試合終盤の安定感が増します。最速の直球やキレのある変化球を短いイニングに集中して投げるスタイルが求められるため、先発投手とは異なる適性が必要です。
NPB(日本プロ野球)ではセーブ・ホールド・ブローセーブといった独自の救援投手の成績指標があり、リリーフ陣の評価に用いられています。MLBでも中継ぎ・抑えの整備がチーム戦略の核となっています。
使い方・例文
先発投手が6回途中でピンチを迎えたため、監督がマウンドへ向かい左打者専用のワンポイントリリーフピッチャーを呼んで打ち取り、その後クローザーが9回を締めてゲームセットとなる場面がリリーフピッチャー活用の典型例です。
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