リテラシーとは?
りてらしー
リテラシーとは、特定の分野の情報を正しく読み解き、活用できる能力・知識のことです。
リテラシー(literacy)とは、もともと「読み書きができる能力」を意味する英語ですが、現代では特定の分野における情報を適切に理解・解釈・活用する能力全般を指すようになりました。単に知識を持つだけでなく、それを批判的に評価し実生活で使いこなせる力を含む概念です。
リテラシーはさまざまな分野に応じて使われます。
- 情報リテラシー:情報を収集・評価・活用する能力。フェイクニュースを見極める力も含む
- メディアリテラシー:テレビ・インターネット・SNSなどのメディアを批判的に読み解く力
- 金融リテラシー:お金・投資・保険・税金などを正しく理解し判断する能力
- デジタルリテラシー:デジタル技術やインターネットを適切に使いこなす力
- 健康リテラシー:医療・健康情報を正確に理解し、適切な行動をとる能力
現代社会では情報量が爆発的に増加しており、玉石混交の情報の中から正確なものを選び取る力が求められています。特にSNSの普及により誤情報が拡散しやすくなった今、リテラシーの重要性はかつてなく高まっています。
リテラシー教育は学校だけでなく、企業研修や社会人向け講座でも積極的に取り入れられており、生涯にわたって磨き続けるべきスキルとして位置づけられています。
使い方・例文
「SNSの情報を鵜呑みにしないよう、メディアリテラシーを身に付けることが現代人には欠かせない」のように、情報判断力について語る場面で使います。
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