リオデジャネイロとは?
りおでじゃねいろ
リオデジャネイロとは、ブラジル南東部に位置する同国第2の都市で、カーニバルやコルコバードのキリスト像で世界的に有名な観光・文化都市です。
リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)は、ブラジル連邦共和国南東部に位置する大都市で、サンパウロに次ぐ同国第2の人口規模をもちます。グアナバラ湾に面し、山と海と都市が織りなす壮大な景観は世界でも屈指の美しさと称されています。
ポルトガル語で「1月の川」を意味するこの地名は、1502年にポルトガルの探検隊がグアナバラ湾を河川の河口と誤認したことに由来するとされています。植民地時代にはブラジルの首都として長く機能し、1960年にブラジリアへ遷都するまで政治・文化の中心でした。
リオデジャネイロの主な特徴は以下のとおりです。
- コルコバードの丘に立つ「キリスト像」は世界新七不思議のひとつ
- 毎年2〜3月に開催されるリオのカーニバルは世界最大規模のお祭り
- コパカバーナ・イパネマなど世界的に有名なビーチリゾート
- 2016年夏季オリンピック・パラリンピックの開催都市
- ファヴェーラ(貧困地区)の問題など社会格差の象徴的な都市でもある
サンバやボサノバの発祥地としても知られ、ブラジルの音楽・文化の発信地として世界中に影響を与えてきました。観光業・港湾・石油関連産業が経済を支えています。
基本データ
| 人口 | 約621万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,260 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「リオのカーニバルを見に行く」「リオ五輪」という表現で広く知られています。音楽の文脈では「ボサノバの都市」として紹介されることもあります。
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