ランニングバックとは?
らんにんぐばっく
ランニングバックとは、アメリカンフットボールにおいてボールを持って走ることを主な役割とする攻撃側のポジションです。
ランニングバック(Running Back、略称RB)は、アメリカンフットボールの攻撃(オフェンス)チームに属するポジションのひとつです。クォーターバックからボールを受け取り、敵陣を突き破って前進することが主な役割であり、チームの得点力を支える重要な存在です。
ランニングバックはその役割によってさらに細分化されており、代表的な種別には次のものがあります。
- ハーフバック(HB):中央やサイドを走るオールラウンドな走り役
- フルバック(FB):ブロッキングも担うパワー型のランナー
- テールバック(TB):後方に並ぶことからこう呼ばれ、主力ランナーを指すこともある
ランニングバックには走る能力だけでなく、パスを受けるレシービング技術やブロッキング能力も求められます。特にNFLではクォーターバックへのパスラッシュを防ぐためにブロックをこなすことも多く、総合的な身体能力と判断力が必要とされます。歴代の名選手にはバリー・サンダーズやエメリット・スミスらがいます。
近年はパスを多用する戦術が主流になったことで、かつてほどランニングバックへの依存度が高くない傾向もありますが、相手ディフェンスを揺さぶるランプレーの要として今も試合の鍵を握るポジションです。
使い方・例文
試合終盤、チームは3ヤードの前進が必要な場面でランニングバックにボールを渡し、中央を突破させて第1ダウンを更新した。
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