ラバージグとは?
らばーじぐ
ラバージグとは、鉛製のヘッドにゴム製のスカートが付いたルアーで、バス釣りにおいてカバー周りのビッグフィッシュを狙う定番です。
ラバージグとは、鉛やタングステン製のジグヘッドに、細いゴム(ラバー)やシリコン製のスカートが多数付いたルアーです。バスフィッシングにおいて長年にわたり高い釣果を誇る定番ルアーのひとつです。
構造と種類として、フックはヘッドに固定されており、スカートが水中でふわふわと動いてベイトフィッシュやザリガニなどをイミテートします。形状によって以下のような種類があります。
- フリッピングジグ:根掛かりに強く、カバー打ちに特化
- スイミングジグ:泳がせて使うスイム系で、平地や中層を探る
- フットボールジグ:底面が幅広で安定しやすく、ロックやハードボトムに強い
- アーキーヘッドジグ:汎用性の高い丸みのあるヘッド形状
使い方と特徴として、トレーラー(ワーム)を組み合わせてボリュームを出すのが基本です。障害物をすり抜けるスナッグレス性能が高く、倒木・岩・ウィードなど大型バスが潜むカバーを積極的に攻めることができます。重さは3〜21g程度まで幅広く、水深やカレント(流れ)に応じて使い分けます。
意義として、ラバージグは「1匹の価値が高い」とされ、一発大物狙いのルアーとして多くのプロアングラーが試合で使用します。スキッピング(水面を滑らせる技)でオーバーハングの奥にも送り込めるため、経験者にとってはテクニックを磨くルアーでもあります。
使い方・例文
岸際の倒木にラバージグをスキッピングで送り込み、フォール中に大型バスがひったくるようにバイトしてきた。
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