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ライデン大学とは?

らいでんだいがく

ライデン大学とは、オランダ最古の大学で、1575年に設立された名門研究大学であり、法学・人文学・自然科学など多岐にわたる学術で高い評価を受けています。

ライデン大学(Universiteit Leiden)は、オランダのライデン市に本部を置く公立研究大学で、1575年に設立されたオランダ最古の大学です。オランダ独立戦争最中、ウィレム1世(沈黙公)がライデン市民の英雄的な抵抗を称えて創設したとされ、国家の歴史と深く結びついた大学です。

設立以来、400年以上にわたってヨーロッパの学術の中心地のひとつとして機能してきました。法学・人文学(東洋学・エジプト学・日本研究など)・自然科学・医学・社会科学にわたる幅広い分野で卓越した研究実績を誇ります。特に法学部は「オランダ法学の揺りかご」として知られ、国際法の発展にも大きく貢献してきました。

歴史上の著名な関連人物として、哲学者のデカルト、植物学者のクルシウス、さらに日本でも知られるシーボルト(日本研究者)が学んだ・教えた大学としても有名です。シーボルトのコレクションの一部はライデン国立民族学博物館に収蔵されており、日本との学術的なつながりは深いといえます。

現在も世界大学ランキングで上位に入る評価を受けており、留学生の受け入れにも積極的な国際色豊かな大学です。

使い方・例文

オランダや欧州の高等教育を語る際に必ず登場するほか、シーボルトや日本研究(日本学)の文脈で「ライデン大学」の名前がしばしば引用されます。

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