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モスクワ国立大学とは?

もすくわこくりつだいがく

モスクワ国立大学とは、ロシア最大かつ最高峰の総合大学で、1755年に設立されたモスクワに位置する国立大学です。

モスクワ国立大学(Московский государственный университет имени М. В. Ломоносова、英称:Lomonosov Moscow State University、略称MGU)は、ロシア連邦のモスクワに位置する国立研究大学です。1755年にロシアの科学者ミハイル・ロモノーソフの提唱によって設立され、ロシア最古の総合大学として知られています。

スパロー山(旧レーニン丘)にそびえる高さ約240メートルのスターリン様式の本館は、モスクワの象徴的なランドマークのひとつで、その壮大な外観は世界的に有名です。キャンパスは広大で、大学内に寮・研究所・図書館・博物館・植物園などが集約された「大学都市」を形成しています。

自然科学・数学・物理学の分野では世界的に高い評価を受けており、ノーベル物理学賞・化学賞・数学のフィールズ賞受賞者を多数輩出しています。旧ソ連時代から「科学の砦」として機能し、国家を支える研究者・技術者の育成機関としての役割を担ってきました。

現在は約40の学部・研究科を擁し、学生数・教員数ともにロシア最大規模を誇ります。国際的な連携も進めていますが、近年の国際情勢の変化による欧米との関係変化もあり、大学のグローバルな立ち位置は変化しつつあります。

使い方・例文

ロシアの科学・学術の代名詞として、ノーベル賞受賞者の出身校や宇宙科学・数学の発展を語る文脈でモスクワ国立大学が登場します。また、スターリン様式の建築の代表例としても紹介されます。

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