メキシコシティとは?
めきしこしてぃ
メキシコの首都であり、標高2000メートルを超える高地に位置する巨大都市のことです。
メキシコシティは、北米にあるメキシコ合衆国の首都であり、政治・経済・文化の中心地です。標高2000メートルを超える高地の盆地に位置しており、世界の首都の中でも特に標高の高い都市の一つとして知られています。都市圏全体では非常に多くの人口を抱え、世界有数の巨大都市圏を形成しています。
もとはアステカ文明の都であったテノチティトランがあった場所で、湖の上に築かれた都市であったとされています。スペインによる征服後、その跡地の上にメキシコシティが建設され、以来数百年にわたってこの地域の中心都市として発展してきました。市内には、アステカ時代の遺跡や、スペイン統治時代の歴史的建造物が数多く残されており、世界遺産にも登録されている旧市街には壮麗な大聖堂や広場が並びます。
現在のメキシコシティは、政府機関や大企業の本社が集まる経済の中心地であると同時に、多くの博物館や美術館、大学が集まる文化・教育の拠点でもあります。一方で、人口の集中に伴う交通渋滞や大気汚染、地盤の性質による地震の影響などが都市の課題としても知られています。
基本データ
| 人口 | 約920万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,485 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
メキシコシティの中心部にあるソカロ広場は、大統領官邸や大聖堂に囲まれた、街の象徴的な場所です。
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