ミニレッキスとは?
みにれっきす
ミニレッキスとは、短く密な立毛が特徴の小型ウサギの品種で、ビロードのような独特の触り心地を持つペットとして人気があります。
ミニレッキスは、アメリカで改良された小型のウサギ品種です。「レッキス」はラテン語で「王」を意味し、その滑らかで豪華な毛並みにふさわしい名称といえます。
最大の特徴は「レッキス毛」と呼ばれる被毛で、通常のウサギの毛に比べてガードヘアー(外被毛)が短く、アンダーコート(下毛)とほぼ同じ長さに揃っています。このため毛が空に向かって直立し、手で撫でると毛が元に戻る独特の触感を生み出します。その感触はビロードやベルベットに例えられます。
体重はおよそ1.4〜2.0kg程度で、大型のレッキスをもとに小型化した品種です。性格は比較的穏やかで好奇心旺盛、人に慣れやすいとされ、ペットとして飼いやすいとされています。カラーバリエーションも豊富で、ブラック・ホワイト・ブルー・チョコレートなど多数の毛色が存在します。
飼育上の注意点として、デリケートな皮膚のため衛生管理が重要です。また骨格が細い割に筋肉量があるため、誤った抱き方は骨折の原因になります。適切な食事・環境・触れ合いで長く元気に過ごせます。
使い方・例文
ペットショップでミニレッキスを初めて触った来客が、「こんなにふわふわなのに毛が立ってる!」と驚く光景はよく見られます。
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