マックス・フォン・シドーとは?
まっくすふぉんしどー
マックス・フォン・シドーとは、スウェーデン出身の映画俳優で、イングマール・ベルイマン監督作品から「エクソシスト」まで国際的に活躍した名優です。
マックス・フォン・シドー(Max von Sydow)は、1929年スウェーデン生まれの俳優です。スウェーデン王立演劇学校で演技を学んだ後、イングマール・ベルイマン監督の薫陶を受けて国際的な名声を獲得しました。
ベルイマン監督の「第七の封印」(1957年)での死神とチェスをする騎士役は、映画史に残る名場面として世界中で知られています。この作品をきっかけにハリウッドからも注目を集め、以降は欧米の映画界を股にかけて活躍しました。
出演した代表的な作品には以下のものがあります。
- 「第七の封印」(1957年、ベルイマン監督)
- 「エクソシスト」(1973年、フリードキン監督)
- 「ミッション:インポッシブル」シリーズへの出演
- 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015年)での声の出演
長身で彫りの深い顔立ちを活かし、神秘的・権威的な役どころから悪役まで幅広い役を演じました。スウェーデン語・英語・フランス語など複数言語に堪能で、欧米映画の双方で活躍できる稀有な俳優でした。2020年に90歳で逝去しています。
使い方・例文
「第七の封印」の死神とのチェスシーンを解説するとき、「マックス・フォン・シドーが演じる騎士が…」という形で登場します。
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