ウィレム・デフォーとは?
うぃれむでふぉー
ウィレム・デフォーとは、アメリカ出身の俳優で、悪役から聖人まで幅広い役柄をこなす卓越した演技力で知られるハリウッドを代表する名優です。
ウィレム・デフォー(Willem Dafoe、1955年生まれ)は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州アップルトン出身の俳優です。本名はウィリアム・ジョン・デフォー。ニューヨークの実験的演劇集団「ウースター・グループ」での活動を経て映画界に進出し、その独特の風貌と圧倒的な存在感で幅広い役柄を演じ続けています。
デフォーはこれまでに4度アカデミー賞にノミネートされています。
- 「プラトーン」(1986年)- 助演男優賞ノミネート(サージャント・エリアス役)
- 「ラスト・テンプテーション・オブ・クライスト」(1988年)- イエス・キリスト役で高い評価
- 「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」(2017年)- 助演男優賞ノミネート
- 「at eternity's gate」(2018年)- 主演男優賞ノミネート(ゴッホ役)
マーベル・ユニバースではスパイダーマンの宿敵「グリーン・ゴブリン」を演じ、世界的知名度を獲得。「ライトハウス」「アンチクライスト」などアート系映画でも存在感を発揮します。悪役・聖職者・英雄・狂人と役柄を選ばない守備範囲の広さと、舞台出身ならではのセリフへの深い理解が彼の真骨頂です。
監督のウィレム・フリードキンや、ポール・シュレイダー、ロバート・エジャースなど個性的な監督からの信頼も厚く、インディーズから大作まで精力的に出演し続けています。
使い方・例文
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でウィレム・デフォーが演じたグリーン・ゴブリンは、その鬼気迫る演技でシリーズ屈指の悪役として絶賛されました。
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