ポストコーンとは?
ぽすとこーん
ポストコーンとは、道路や駐車場などで車の侵入を防いだり、区画を分けたりするために地面に立てる柱状の安全器具です。
ポストコーンは、道路・駐車場・工事現場・商業施設の構内などで広く使われる柱状の安全用器具です。車両の侵入規制や歩行者エリアとの区分け、工事区域の明示などを目的として設置されます。
形状は上部に向かって細くなる円柱形または円錐形(コーン形)が一般的で、素材はポリウレタンやポリエチレンなどの弾性樹脂が多く使われます。弾性があるため、車が接触しても車体や器具本体へのダメージを軽減できるのが特徴です。また、内部に砂や水を入れて重くするタイプや、地面にアンカー固定するタイプなど、設置環境に応じた製品があります。
ポストコーンの主な用途は次のとおりです。
- 駐車禁止エリアや歩道への車両乗り入れ防止
- 工事現場や危険区域の境界明示
- 駐車場の区画整理・誘導
- イベント会場における歩行者動線の確保
カラーバリエーションも豊富で、赤・黄・白・オレンジなどがあり、用途や視認性の要件に合わせて選択されます。夜間や悪天候での視認性向上のため、反射材付きのタイプも普及しています。路上での安全確保に欠かせない器材として、交通インフラや建設現場で幅広く活用されています。
使い方・例文
駐車場の出入口脇や歩道の縁に並べて立てたポストコーンが、車の誤進入を防いでいる光景は街中でよく見かけます。
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