ボブ・フォッシーとは?
ぼぶふぉっしー
ボブ・フォッシーとは、独創的なジャズダンス振付でブロードウェイとハリウッドに革命をもたらし、「キャバレー」「シカゴ」などの傑作を生んだアメリカの振付師・演出家・映画監督です。
ボブ・フォッシー(Bob Fosse、1927年〜1987年)は、アメリカのコレオグラファー(振付師)・演出家・映画監督です。シカゴ出身で、幼少期からダンサーとして活躍し、後にブロードウェイとハリウッドを代表するクリエイターとなりました。
フォッシーのダンスは、内股・猫背・帽子とスティックを使ったスタイリッシュな動き・セクシャルなニュアンスを組み合わせた独自のスタイルで知られています。ジャズダンスをベースにしながらも、バーレスクやストリップ文化の動きを取り込み、ミュージカルシアターの表現に新しい地平を開きました。
代表的な業績には以下のものがあります。
- ブロードウェイ作品「シカゴ」「キャバレー」「スウィート・チャリティ」の振付・演出
- 映画「キャバレー」(1972年)の監督:アカデミー賞監督賞を受賞
- 映画「レニー」(1974年)の監督
- 自伝的映画「オール・ザット・ジャズ」(1979年)の監督・脚本
同一年にアカデミー賞・エミー賞・トニー賞(エミーはテレビ部門)を受賞したことがあり、エンターテインメント界での制覇を象徴しています。1987年にワシントンDCで急逝しましたが、そのダンススタイルは「フォッシー・スタイル」として今日も世界中で継承されています。
使い方・例文
「ブロードウェイ版シカゴの振付はボブ・フォッシーが手がけた」「独特の帽子とスティックを使ったダンスはフォッシー・スタイルと呼ばれる」のように使われます。
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