ホワイトラインとは?
ほわいとらいん
ホワイトラインとは、道路上に描かれた白色の区画線や車線境界線の総称で、走行すべき範囲や車線を示す路面標示です。
ホワイトラインは、道路上に白色の塗料や反射材で描かれた線の総称です。車道中央線・車線境界線・路側帯・停止線など、さまざまな種類があり、交通整理と安全確保に欠かせない役割を果たしています。
日本の道路交通法および道路標識・区画線に関する内閣府令では、区画線の種類と意味が細かく定められています。白色の実線は車線の境界や道路の端を示し、白色の破線は車線変更が可能な箇所に用いられます。黄色の実線(センターライン)は追い越しのためのはみ出し禁止を意味しますが、一般にホワイトラインと呼ぶ際は白色のものを指すことが多いです。
ホワイトラインの主な種類を挙げると以下のとおりです。
- 車線境界線:走行レーンを区切る白破線または実線
- 中央線:上下線を分ける白または黄の実線
- 路側帯:歩道のない道路で歩行者が通行できる区域を示す白実線
- 停止線:信号や標識に従い停止すべき位置を示す太い白実線
ホワイトラインを守ることは安全運転の基本であり、これを踏み越えての走行や駐停車は道路交通法違反となる場合があります。近年は再帰反射材や夜間・雨天でも視認しやすい素材が普及し、安全性が向上しています。
使い方・例文
高速道路で車線変更をする際、白い破線(ホワイトライン)をまたぐことで隣の車線へ移動できます。一方、白い実線では車線変更が原則禁止されています。
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