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ペプロスとは?

ぺぷろす

古代ギリシャドーリア式の女性衣装で、ウールの大判布を肩で留めてまとうドレープ型の衣服です。

プロスは古代ギリシャの女性が着用したドーリア様式の衣装で、縦幅の約2倍の長さのウール布を縦に二つ折りにし、上端を折り返して(アポティグマ)肩の両側でフィブラ(ピン)で留め、腰に帯を締める。縫い合わせずドレープで形を作るため、着る人の体型に応じた自然なフォールドが生まれる。紀元前5世紀以降はイオニア様式のヒトンに移行するが、アテナイのパナテナイア祭では女神アテナ像に捧げる特別なペプロスが4年ごとに奉納された。

使い方・例文

アクロポリスの博物館に展示されたコレーの像は、精細に彫られたペプロスのドレープが石にもかかわらず布の柔らかさを感じさせた。

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