本文へスキップ

ブロッコリーニとは?

ぶろっこりーに

ブロッコリーニとは、ブロッコリーとカイランの交配で生まれた野菜で、細い茎と小さな花蕾が特徴的な、ブロッコリーよりも甘みが強く食べやすい品種です。

ブロッコリーニ(Broccolini)は、ブロッコリー(Brassica oleracea var. italica)と中国野菜のカイラン(芥藍、Brassica oleracea var. alboglabra)を掛け合わせて誕生したハイブリッド野菜です。日本の種苗会社・サカタのタネが1993年に開発した比較的新しい品種で、「アスパラガス菜」「ベビーブロッコリー」などとも呼ばれることがあります。

通常のブロッコリーと比べた特徴は次の通りです。

  • 茎が細長く、花蕾も小さいため、茎ごとそのまま調理・食べやすい
  • 甘みと風味がマイルドで、苦みが少ない
  • 茎の部分もやわらかく、捨てる部分がほとんどない
  • 加熱時間が短くて済み、炒め物・蒸し・グリルなど多用途に使える

栄養面では、ビタミンC・葉酸・カリウム・食物繊維などを含み、ブロッコリー同様に栄養価の高い緑黄色野菜です。欧米ではイタリア料理やアメリカンダイニングで人気が高く、「スティックブロッコリー」として親しまれています。日本でもスーパーマーケットで流通するようになり、家庭料理やレストランのサラダ・副菜として普及が進んでいます。

使い方・例文

「ブロッコリーニをオリーブオイルとにんにくで炒めると、茎まで甘くておいしい」「グリルしたブロッコリーニはパスタやピザのトッピングに最適」といった料理の場面で使われます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語