ブックダーツとは?
ぶっくだーつ
ブックダーツとは、本や書類のページに挟んで使う薄型の金属製しおりで、矢印型の形状が特徴の文房具です。
ブックダーツ(Book Darts)は、薄い金属(主にブロンズ・スチール・真鍮など)でできた小さな矢印形のしおりです。ページの端に滑らせるように挟むだけで、特定の行や段落をピンポイントでマークできる精密な文房具として知られています。
従来のしおりがページ全体をざっくりと記録するのに対し、ブックダーツは矢印の先端が特定の行を指し示すため、読みかけの行・重要な一文・注目箇所を正確に記録できます。薄さがあるためページが膨らまず、本を閉じてもほとんど厚みが増えないのも大きな特長です。
ブックダーツの主な特徴をまとめると以下のとおりです。
- 金属製のため耐久性が高く、繰り返し使える
- 行単位でのマーキングが可能
- 複数色やサイズのバリエーションがある
- 書き込みを残さずページを傷めない
アメリカのメーカーが開発し、読書家や研究者・編集者などの間で人気が広まりました。日本でも文房具好きの間で注目されており、愛読書への書き込みを避けたいユーザーや、複数箇所を同時にマークしたい場面で重宝されています。
使い方・例文
「論文を読みながら重要な文にブックダーツを挟んでおくと、後からすぐにその行を開ける」というように、特定の行を正確に記録したい読書・勉強の場面で登場します。
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