ダーツとは?
だーつ
ダーツとは、先端に針のついた矢(ダーツ)を円形の的(ダーツボード)に投げ、刺さった位置の得点を競う室内スポーツです。
ダーツは、専用の矢(ダーツ)を手で投げて円形の的(ダーツボード)に刺し、その位置の得点を競う競技です。発祥はイギリスとされ、中世の兵士が余暇に行っていた遊びが原型とも言われています。19世紀にイギリスのパブ文化と結びつきながらルールが整備され、やがて世界中に広まりました。日本でも1990年代以降に電子ダーツが普及し、若い世代を中心に多くのファンを獲得しています。
ダーツボードは直径約45センチの円形で、中心から外側に向かって「ブル(50点・25点)」「シングル・ダブル・トリプルエリア」「アウター」で構成されています。20に分割された扇形エリアそれぞれに得点が割り振られており、トリプルの20点ゾーンが最高点(1投で60点)のエリアです。
主なゲームルールには以下があります。
- 501(ファイブ・オー・ワン): 501点から引き算しちょうどゼロにするルールで最もポピュラー
- クリケット: 15〜20とブルを先に3回ずつ閉じ、得点を競う戦略的なゲーム
- カウントアップ: 8ラウンドの合計得点を競う初心者向けルール
日本ではソフトダーツ(プラスチック製チップ)を使う電子ダーツマシンがバーやゲームセンターに広く設置されており、気軽に楽しめます。プロのリーグ(JAPANツアーなど)も活発で、競技スポーツとして本格的に取り組む愛好者も多数います。
使い方・例文
友人と居酒屋を訪れ、備え付けの電子ダーツマシンで501のゲームをプレイして、先にゼロにした人が勝者となるルールを楽しんだ。
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