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フロックスとは?

ふろっくす

ロックスとは、ハナシノブ科に属する宿根草・一年草で、春から夏にかけて鮮やかな花を密集させて咲かせる人気のガーデンプランツです。

ロックス(Phlox)は、ハナシノブ科フロックス属に分類される植物の総称です。北アメリカ原産の種が多く、宿根草タイプと一年草タイプがあります。日本ではクサキョウチクトウとも呼ばれています。

花の特徴は、5枚の花弁が放射状に広がる筒状花で、多数の小花が散房状にまとまって咲きます。花色は赤・ピンク・紫・白・複色など非常に豊富で、品種改良も進んでいます。芳香を持つ品種も多く、夏の庭に甘い香りを届けます。

代表的な種類と特徴を以下に示します。

  • フロックス・パニキュラータ(宿根フロックス):草丈60〜120cmになる大型宿根草で、夏に大きな花穂をつける
  • フロックス・スブラータ(芝桜):地面を覆うように広がる匍匐性の宿根草で、春に一面に花を咲かせる
  • フロックス・ドラモンディ(一年草フロックス):春まきで初夏に開花する花壇向き品種

栽培には日当たりと通気性のよい環境が適しており、うどんこ病に注意が必要です。切り花・花壇・グラウンドカバーなど幅広い用途で活用されます。

使い方・例文

「宿根フロックスを庭の後ろに植えると、真夏に大きな花房が次々と咲き上がり、花壇に高さと彩りを添えることができる。」芝桜(フロックス・スブラータ)は春に斜面や庭の縁取りを一面のピンクに染める光景でよく知られています。

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