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フリースタイルレスリングとは?

ふりーすたいるれすりんぐ

リースタイルレスリングとは、上半身・下半身のどちらへの攻撃も認められるレスリングの競技スタイルで、オリンピックの正式種目です。

リースタイルレスリングとは、相手の全身(上半身・下半身を問わず)をつかんで投げたり倒したりすることが認められるレスリングの競技形式です。もう一方の代表的スタイルである「グレローマンスタイル」が腰から上への攻撃のみを認めているのに対し、フリースタイルでは相手の足や脚をつかむことも許されているのが最大の特徴です。

近代的なフリースタイルレスリングはイギリス・アメリカで発展したとされており、1904年のセントルイス五輪から男子フリースタイルがオリンピック種目に採用されました。女子フリースタイルは2004年のアテネ五輪から正式種目となり、現在は男女合わせて複数の体重別階級で争われます。

試合では次のような得点技術が用いられます。

  • テイクダウン:立った状態から相手を倒してポイントを取る
  • リバーサル:下になった状態から逆に相手を制する
  • エクスポーズ:相手の背中をマットに向けさせて危険な体勢にする
  • フォール(ピン):相手の両肩をマットに1秒間以上つけて一本勝ち

日本でも多くのオリンピックメダリストを輩出している人気競技であり、特に女子は世界トップクラスの実力を誇ります。体重管理、スピード、瞬発力、戦術眼が求められる全身運動です。

使い方・例文

相手の足首をつかんで引き倒す「シングルレッグタックダウン」はフリースタイルレスリング特有の代表的な技として挙げられます。

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