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フズリナとは?

ふずりな

古生代石炭紀ペルム紀に繁栄した紡錘形の有孔虫で、石灰岩の示準化石です。

フズリナ(紡錘虫)は、古生代後期(石炭紀ペルム紀、約3億〜2億5千万年前)に浅海で繁栄した大型有孔虫の一群で、炭酸カルシウムの殻を持ち、大きさは数mm〜数cmに達する。進化が速く種交代が明確なため石炭紀〜ペルム紀の示準化石として重要で、石灰岩中に多産する。

使い方・例文

飛騨の古生代石灰岩を割ると、フズリナの紡錘形断面が白く浮かび上がり、2億数千万年前の浅い熱帯海に生きた生物の痕跡を実感できる。

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