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フィラデルフィア美術館とは?

ふぃらでるふぃあびじゅつかん

フィラデルフィア美術館とは、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアに位置する、アメリカ有数の規模を誇る総合美術館です。

フィラデルフィア美術館(Philadelphia Museum of Art)は、1876年に設立された米国を代表する大規模総合美術館のひとつです。フィラデルフィア市内のベンジャミン・フランクリン・パークウェイ沿いに建つギリシャ神殿様式の壮麗な建物は、同市のランドマークとなっています。

所蔵品は24万点以上に及び、ヨーロッパ絵画・彫刻・装飾工芸から、アジア美術、アメリカ美術、現代アートまで幅広いジャンルをカバーしています。特にセザンヌ、マティス、ピカソ、デュシャンらの作品が充実しており、マルセル・デュシャンのコレクションは世界最大級とされています。

また、日本の茶室や中国の宮殿様式の部屋、インドのヒンドゥー寺院の一部など、世界各地の建築空間をそのまま移築・再現した展示室が設けられており、独自の見どころとなっています。

映画『ロッキー』でシルヴェスター・スタローン演じる主人公が階段を駆け上るシーンで使われたことでも広く知られ、「ロッキー・ステップ」として観光名所にもなっています。

使い方・例文

アメリカ旅行やフィラデルフィア観光の情報を調べる際、また映画『ロッキー』の撮影地として話題になる場面でよく登場します。

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