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ピルミン・ツルブリゲンとは?

ぴるみんつるぶりげん

ピルミン・ツルブリゲンとは、スイス出身のアルペンスキー選手で、1980年代に世界を制しワールドカップ総合優勝4回を誇るスキー界のレジェンドです。

ピルミン・ツルブリゲン(Pirmin Zurbriggen、1963年生まれ)は、スイス出身のアルペンスキー選手で、1980年代スキー界を代表するスーパースターです。スイス・アルプスで幼少期からスキーに親しみ、10代でワールドカップに参戦して頭角を現しました。

ワールドカップ総合優勝を4度(1984、1987、1988、1990年シーズン)果たし、滑降・スーパーG・大回転・複合といった複数の種目で勝利を重ねた全種目型の選手として高く評価されました。通算ワールドカップ勝利数は40勝以上に上ります。

最大のハイライトは1988年のカルガリー冬季オリンピックで、滑降種目で金メダルを獲得したことです。同大会ではスーパーGで銅メダルも獲得しており、五輪でも確かな実力を示しました。また、1985年・1987年の世界選手権でも金メダルを手にするなど、ワールドカップ・五輪・世界選手権のすべてで結果を残した稀有な選手です。

競技を引退後も、スキーの普及活動や後進の指導に力を注ぎ、スイスにおける国民的英雄として尊敬を集めています。アルペンスキーの歴史を語るうえで欠かすことのできない名前です。

使い方・例文

「ピルミン・ツルブリゲンはワールドカップ総合4度制覇とカルガリー五輪金メダルを誇り、1980年代アルペンスキーの最高峰に立った選手として今も語り継がれています」という形で登場します。

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