ピック&ロールとは?
ぴっくあんどろーる
ピック&ロールとは、バスケットボールにおいてスクリーン(壁)を使ってディフェンスを崩す、最もポピュラーな2人組の連携プレーです。
ピック&ロール(Pick and Roll)は、バスケットボールのオフェンス戦術で、ボールを持つ選手(ボールハンドラー)と、その味方選手(スクリーナー)が連携して行います。
プレーの流れは次のとおりです。
- スクリーナーがボールハンドラーのディフェンダーの進路に静止して「スクリーン(ピック)」を設定する。
- ボールハンドラーはスクリーンを利用してディフェンダーを振り切り、ドライブやシュートを狙う。
- スクリーナーはスクリーン後すぐにゴール方向へ「ロール」(切り込み)し、パスを受けてレイアップやダンクを狙う。
ディフェンス側がスイッチ(マークの交換)で対応すると、ボールハンドラーがミスマッチを突くか、外側へ「ポップ」したスクリーナーが3ポイントを狙う展開になります。これをピック&ポップと呼びます。
NBAを中心にプロバスケット全般で頻繁に使われ、コビー・ブライアントとシャキール・オニール、またステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンなど、歴代の名コンビがこの戦術で活躍しました。シンプルながら守りにくく、現代バスケットボールの基本戦術となっています。
使い方・例文
「ポイントガードがスクリーンを利用して走り抜け、スクリーナーへのパスからゴール下での得点につながるピック&ロールが決まった。」
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