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ビサウ・ギニアとは?

びさうぎにあ

ギニアビサウとは、西アフリカに位置する小国で、ポルトガルの旧植民地として1974年に独立した共和国のことです。

ギニアビサウ(Guinea-Bissau)は、西アフリカ大西洋岸に位置する共和国です。正式国名はギニアビサウ共和国で、首都はビサウ。面積は約3万6,000平方キロメートルで、日本の九州とほぼ同程度の小国です。

歴史的には15世紀にポルトガルが進出し、その後長らくポルトガル領ギニアとして植民地支配下に置かれました。アフリカ独立党(PAIGC)によるゲリラ闘争を経て、1974年に独立を達成しました。独立後はクーデターや政治的不安定が続き、現在も開発途上国の課題を多く抱えています。

同国の主な特徴は次のとおりです。

  • 公用語はポルトガル語。ただし日常ではクレオール語や各民族語が広く使われる
  • カシューナッツの主要生産・輸出国であり、農業が経済の柱
  • ビジャゴ諸島などの自然豊かな島嶼部を持ち、エコツーリズムの潜在性がある
  • 人口は200万人強で、フラ族・バランタ族など多くの民族が混在する

ギニアビサウは近隣国のギニア共和国や赤道ギニアと混同されやすいため、首都名ビサウを冠して区別されています。政治的困難を抱えながらも、豊かな文化と自然遺産を有する国として国際社会から支援を受けています。

基本データ

人口 約186万人
面積 36,125 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

世界地図でギニアビサウを探すときは、セネガルとギニアに挟まれた西アフリカの大西洋岸に注目すると見つけられます。カシューナッツの産地としても知られています。

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