パラディンとは?
ぱらでぃん
パラディンとは、正義と神聖な力を持つ騎士戦士を表す言葉で、ファンタジーRPGで代表的な職業クラスの一つです。
パラディン(Paladin)は、歴史的にはシャルルマーニュ大帝(カール大帝)に仕えた12人の聖騎士(十二勇士)を指す言葉でした。この語源から派生して、現代では主にファンタジー文学やRPGにおける「聖騎士」の職業・クラスを指す言葉として広く使われています。
RPGにおけるパラディンは、以下の特徴を持つことが多いです。
- 神聖な力を持ち、回復魔法や浄化魔法を使える
- 重装備を着込んで戦う高い防御力と攻撃力を持つ
- 悪や不死者(アンデッド)に対して特に強い力を発揮する
- 厳格な倫理規範(法と善の原則)に従って行動する
- 「神聖なる誓約」により特殊能力を持つ
ダンジョンズ&ドラゴンズやパスファインダーなどのゲームで代表的なクラスとして登場し、「正義と慈悲の体現者」として描かれます。倫理的に中立や悪の行動を取ると能力を失うなど、プレイヤーに高い道徳観を求めるクラスとして知られています。
現代日本語では、ゲームキャラクターの職業を表す際に広く使われる定着した外来語です。
使い方・例文
「彼はパラディンを選んで、仲間を守りながら神聖なダメージでアンデッドを一掃した」というように、RPGのキャラクタービルドや戦闘描写で登場します。
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