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バーグシュルントとは?

ばーぐしゅるんど

氷河上端部においてカール壁と氷河本体の間に生じる弧状のクレバスで、氷河の涵養域と侵食の起点に位置します。

バーグシュルントは、山岳氷河の最上部においてカール圏谷)の後壁と氷河本体が分離するように形成される弧状のクレバスである。氷河本体は重力で下流方向へ動くが、後壁の岩盤に付着した氷(ランドアイス)は移動しないため、その境界に幅広い裂け目が生じる。氷河侵食の起点となる重要な地形要素である。

使い方・例文

冬季に雪が充填されても夏には開口するバーグシュルントは、クライマーにとって急峻なカール壁への取り付き点として利用されることがある。

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