バレットジャーナルとは?
ばれっとじゃーなる
バレットジャーナルとは、箇条書き(バレット)を使ってタスク・メモ・スケジュールを一冊のノートにまとめるアナログの手帳管理システムです。
バレットジャーナル(Bullet Journal)は、デジタルデザイナーのライダー・キャロル氏が考案したノート術で、「・」などの記号(バレット)を使って情報を素早く記録・整理するシステムです。専用のノートアプリではなく、普通のノートと筆記具があれば始められる点が大きな魅力です。
バレットジャーナルの中心となる仕組みはラピッドロギングと呼ばれる速記方式で、次のような記号を使い分けます。
- 「・」タスク(未完了)
- 「×」完了したタスク
- 「→」翌日や翌月に移したタスク(マイグレーション)
- 「○」イベント・予定
- 「−」メモ・アイデア
ノートの構成としては、インデックス(目次)、年間・月間・日次のログ(フューチャーログ・マンスリーログ・デイリーログ)を設け、必要に応じてコレクション(習慣トラッカーや読書リストなど)を追加します。月末には記録を振り返り、翌月に引き継ぐべきタスクを「マイグレーション」する作業も重要なプロセスです。
デジタルツールと違い、自由にレイアウトを設計できるため、手書きのイラストやデコレーションを楽しみながら使う人も多く、SNSでは「バレットジャーナル」をテーマにした投稿が数多く共有されています。
使い方・例文
毎朝バレットジャーナルのデイリーログを開いてその日のタスクを書き出し、完了したら「×」印をつけることで、達成感を感じながらタスクを管理できます。
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