バッジとは?
ばっじ
バッジとは、身分・所属・資格・実績などを示すために衣服や持ち物に付ける小さな標識のことです。
バッジとは、金属・プラスチック・布などで作られた小型の標識であり、着用者の身分・所属・資格・実績を周囲に示す目的で使われます。日本語では「徽章(きしょう)」とも呼ばれます。
その起源は古く、中世ヨーロッパの紋章や騎士団の紋徽にまでさかのぼります。近代以降は警察官や軍人の職務記章として普及し、現在は企業・学校・イベント・スポーツ団体など幅広い分野で使われるようになりました。
バッジの主な種類には以下があります。
- 職務バッジ:警察官や警備員が携帯・着用し、公的権限を示すもの
- 所属バッジ:社員証や学生証と組み合わせて使われる名札型のもの
- 記念バッジ:イベントや大会の参加・入場を証明するもの
- 実績バッジ:ゲームやオンラインサービスで目標達成時に付与されるデジタルバッジ
- 支持バッジ:政治活動・スポーツ応援で好みのチームや候補者を表明するもの
近年はデジタル分野でも「オープンバッジ」と呼ばれる規格が普及しており、オンライン講座の修了証や資格取得の証明として電子的なバッジが発行・共有されるようになっています。物理的なバッジと同様に、信頼性の可視化という役割を担っています。
使い方・例文
制服のラペルに社員バッジを付けて来客対応をする、あるいはオンライン学習プラットフォームで課題を完了するとプロフィールに実績バッジが表示される、といった場面で使われます。
この用語をシェア
最終更新: