ハードトップとは?
はーどとっぷ
ハードトップとは、金属やガラスなどの硬質な素材で作られた固定式またはリトラクタブル式の屋根を持つ自動車のボディスタイルです。
ハードトップとは、Bピラー(センターピラー)を持たない、または硬質な屋根をもつ自動車のボディスタイルを指す用語です。時代やメーカーによって定義が異なる場合があります。
本来の意味では、ソフトトップ(幌屋根)のコンバーチブルに対し、金属製の固定ルーフを持つクローズドボディを「ハードトップ」と呼びました。1950〜70年代の米国車では特に、Bピラーのない開放感あるシルエットを持つ4ドアまたは2ドアのスタイルが「ハードトップ」として人気を博しました。
現代では主に以下の意味で使われます。
- リトラクタブルハードトップ(RHT):金属製の屋根が電動でトランクに格納される機構を持つオープンカー(例:メルセデス・ベンツSLK、プジョー307CC)
- 幌屋根の代わりに着脱式の金属ルーフを装着したもの(例:一部のSUVやジムニーのオプション)
- ソフトトップとの比較で耐候性・静粛性・断熱性が高いとされる
ソフトトップに比べ車重は増しますが、クローズド時の快適性が高く、オープンカーの開放感と実用性を両立したいユーザーに選ばれます。
使い方・例文
「このオープンカーはリトラクタブルハードトップなので、ボタン一つで金属屋根がトランクに収納されます」という表現で、幌ではなく硬い屋根を持つことを表します。
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