ハロースタイルとは?
はろーすたいる
ハロースタイルとは、宝石の周囲を小さなダイヤモンドや石で取り囲む婚約指輪・ジュエリーのデザイン様式のことです。
ハロースタイル(Halo Style)とは、ジュエリー、とりわけ婚約指輪において、中央に置かれたセンターストーン(主石)の周囲を小さなダイヤモンドやカラーストーンのリングで取り囲んだデザイン様式のことです。「ハロー(halo)」は英語で「光輪」「後光」を意味し、聖人の頭上に描かれる輝く円のイメージがデザインの由来となっています。
ハロースタイルの最大のメリットは、センターストーンを視覚的に大きく・より輝かしく見せる効果にあります。周囲のメレダイヤ(小粒ダイヤ)が光を反射して中央の石を引き立てるため、比較的小さなセンターストーンでも豪華な印象を与えることができます。
主なバリエーションとして以下があります。
- クラシックハロー:センターストーンと同形の石でぐるりと囲む定番スタイル
- ダブルハロー:二重のリングで取り囲む豪華なバリエーション
- フローティングハロー:センターストーンとハローが若干離れて見える現代的なデザイン
- ヴィンテージハロー:アンティーク調の細工を施したクラシカルなスタイル
ハロースタイルはエドワード朝時代(20世紀初頭)のジュエリーに源流を持ちますが、近年再び人気が高まっており、著名人の婚約指輪でも多く採用されたことから現代ブライダルジュエリーの定番デザインとなっています。
使い方・例文
ハロースタイルの指輪は、婚約指輪のデザインを選ぶ際やジュエリーショップのカタログで、中央の石を小さな石が囲む華やかなデザインとして紹介されます。
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