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ナレンドラ・モディとは?

なれんどらもでぃ

ナレンドラ・モディは、インドのヒンドゥー民族主義政党・インド人民党を率いる首相で、「モディノミクス」と呼ばれる経済改革とデジタルインドの推進で知られる政治家です。

ナレンドラ・モディ(Narendra Modi、1950年生まれ)は、インド人民党(BJP)の指導者であり、2014年の総選挙で圧勝して以来、インドの首相を務めている政治家です。それ以前はグジャラート州首相(2001〜2014年)として長期にわたって経済開発を主導し、「グジャラートモデル」として注目を集めました。

モディは貧しい家庭に生まれ、幼少期にチャイ(お茶)の行商を手伝っていたとされます。ヒンドゥー民族主義団体・ラーシュトリヤ・スワヤムセーワク・サング(RSS)を経て政界に進出し、BJPで頭角を現しました。

首相として推進してきた主な政策は以下の通りです。

  • 「メイク・イン・インディア」「デジタルインド」など製造業振興・デジタル化政策
  • 2016年の高額紙幣廃止(デモネタイゼーション)による非公式経済の正規化
  • GST(物品・サービス税)の導入による税制統一
  • 新型コロナワクチンの大規模国内接種プログラム「バクシン・マイトリ」

その外交面ではアメリカ・日本・EU・中東など幅広い国々との関係強化を図り、「グローバル・サウス」の代弁者としてインドの国際的存在感を高めました。一方でヒンドゥー優先主義や少数派への扱いをめぐる批判も国内外に存在します。

使い方・例文

インドの経済成長や新興国外交を論じる場面で中心的に取り上げられ、「世界最大の民主主義国のリーダー」として紹介されることが多い人物です。

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