ドラッグとは?
どらっぐ
マウスやタッチパッドでボタンを押したまま、画面上のアイコンやファイルなどを別の位置へ移動させる操作のことです。
ドラッグとは、マウスやタッチパッドなどのポインティングデバイスでボタンを押し続けた状態のまま、カーソルを移動させる操作のことです。パソコンやスマートフォンの操作において最も基本的な動作の一つで、画面上のアイコンやウィンドウ、ファイルなどを別の位置へ移動させたり、範囲を選択したりする際に使われます。
操作の仕組みとしては、対象の上でボタンを押し下げた瞬間から、ボタンを離す(ドロップする)までの一連の動きをコンピュータが追跡し、その軌跡に応じて画面表示を更新します。ボタンを押したまま別の場所まで移動して離す動作は「ドラッグアンドドロップ」と呼ばれ、直感的な操作方法として広く普及しました。
具体例としては、デスクトップ上のファイルをフォルダへ移動させる、表計算ソフトでセル範囲を選択する、画像編集ソフトで図形の大きさを変える、スマートフォンでアプリのアイコンを並べ替えるなどが挙げられます。タッチパネルでは指でなぞる動作がドラッグに相当します。
コマンド入力に頼らず視覚的に対象を操作できるため、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)の使いやすさを支える重要な要素となっています。
使い方・例文
アイコンをドラッグしてゴミ箱まで移動させると、ファイルを削除できます。
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