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ドライバッグとは?

どらいばっぐ

ライバッグとは、水に濡れてはならない荷物を完全に防水状態で保護するための防水袋で、登山・カヤックなどのアウトドア全般で広く使われます。

ライバッグ(Dry Bag)とは、防水素材と密封できる口部(ロールトップ)を組み合わせることで、内容物を水の浸入から完全に守る収納袋です。登山・沢登り・カヤックカヌー・ラフティング・釣りなど、水濡れのリスクがある多様なアウトドア活動で使用されます。

一般的な構造は、PVC(塩化ビニル)やTPU(熱可塑性ポリウレタン)などの防水素材で作られた袋本体に、ロールトップ(上部を複数回折り返してバックルで留める機構)が組み合わさったものが主流です。溶着(溶接)シームにより縫い目からの浸水も防いでいます。容量は1リットル程度の小型から60リットルを超える大型まで幅広いラインナップがあります。

主な活用例は以下のとおりです。

  • 着替え・衣類の保護:急な雨天や渡渉時に備えて常備する
  • スマートフォン・カメラなど電子機器の防水保管
  • 食料・地図・薬などの水濡れ厳禁品の保護
  • カヤック・SUP(スタンドアップパドルボード)での全荷物の防水管理

近年は軽量化が進み、シルナイロンや超薄手TPUを使ったモデルも登場しています。防水性能は使用回数とともに低下することがあるため、定期的な点検と防水スプレーの使用が推奨されます。

使い方・例文

「沢登りでは荷物全体をドライバッグに入れるか、ドライバッグをザックの中に使うことで、遡行中に転倒して水没しても着替えや食料を完全に守ることができる」という文脈で使われます。

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