本文へスキップ

トリコロールとは?

とりころーる

トリコロールとは、フランス語で「三色」を意味し、特に青・白・赤のフランス国旗の配色や三色旗全般を指す言葉です。

トリコロール(tricolore)はフランス語で「三色」を意味する語で、一般的にはフラン国旗(青・白・赤の縦三色旗)またはその配色パターンを指します。広義には三色を組み合わせた国旗・デザイン全般も「トリコロール」と呼ばれることがあります。

フランスのトリコロールの起源はフランス革命期(1789年)にさかのぼります。パリ市の紋章色である青と赤に、王家の白を加えた三色が革命のシンボルとして採用されました。縦縞の三色旗が正式な国旗として定着したのはナポレオン時代以降のことです。各色には自由・平等・博愛(Liberté, Égalité, Fraternité)を象徴するとする解釈もありますが、公式に定められたものではありません。

フランスのトリコロールに影響を受けた三色旗は世界各国に広まりました。

  • イタリア——緑・白・赤の縦三色旗(イル・トリコローレ)
  • ドイツ——黒・赤・金の横三色旗
  • アイルランド——緑・白・橙の縦三色旗

ファッションやデザインの文脈では、青・白・赤のトリコロール配色はフランス的・マリンルックのイメージと結びつき、スポーツウェアや雑貨に頻繁に用いられます。フランス代表チームを応援するサポーターや、パリを象徴するモチーフとしても定着しています。

使い方・例文

フランス代表のサッカーユニフォームや、マリンテイストのファッションアイテムによく見られる青・白・赤の配色がトリコロールです。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語