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コロールとは?

ころーる

コロールとは、太平洋西部のパラオ共和国に位置する最大の商業都市で、かつて同国の首都として機能していた都市です。

コロール(Koror)は、ミクロネシアに属するパラオ共和国の最大都市です。パラオ諸島中部に位置するコロール島に位置し、人口・経済規模ともに国内最大の都市となっています。

コロールはパラオ独立後(1994年)しばらく首都として機能していましたが、1006年に新首都ンゲルルムドが建設・移転されたことにより、コロールは「旧首都」となりました。しかし現在も政府機関の多くが引き続きコロールに残っており、事実上の行政・経済の中心地として機能しています。

コロール島はアイライ橋(コロール・バベルダオブ橋)によって大陸最大のバベルダオブ島と陸続きになっており、利便性が高まっています。街には空港(ローマン・トメチョウ国際空港)も近接し、観光客の主要な玄関口となっています。

パラオはダイビングや海洋観光で世界的に有名であり、コロールはその拠点都市です。世界遺産に登録されたロックアイランド群(南ラグーン)へのアクセス拠点でもあり、観光業が地域経済を支えています。

使い方・例文

「パラオを訪れる観光客の多くはコロールを拠点にロックアイランドやジェリーフィッシュレイクに向かう」という文脈で使われます。

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