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ブジュンブラとは?

ぶじゅんぶら

ブジュンブラとは、アフリカ中部のブルンジ共和国の最大都市で、タンガニーカ湖畔に位置する同国の経済・商業の中心地です。

ブジュンブラ(Bujumbura)は、アフリカ中部に位置するブルンジ共和国の最大都市です。タンガニーカ湖の北岸に面した港湾都市であり、長らく同国の首都として機能してきましたが、2018年に首都機能の一部が内陸のギテガへ移転されました。以降ブジュンブラは経済首都・旧首都として位置づけられています。

同市はベルギー植民地時代に都市として発展し、独立後(1962年)もブルンジの政治・経済の中枢であり続けました。タンガニーカ湖を通じた船舶輸送の拠点でもあり、コンゴ民主共和国や東アフリカ各地とのつながりが深い交通の要衝です。

気候は熱帯性で年間を通じて温暖ですが、乾季と雨季が明確に分かれています。市内には国際空港(ブジュンブラ国際空港)や各国の大使館、国際機関の事務所が集中しており、人道支援や開発援助の拠点としても機能しています。

ブルンジは世界最貧国のひとつに数えられますが、ブジュンブラはコーヒーや紅茶の輸出港として経済的に重要な役割を果たし続けています。

使い方・例文

「タンガニーカ湖畔のブジュンブラは、かつてブルンジの首都として機能した港湾都市だ」という形で地理の文脈で登場します。

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