トイレトレーニングとは?
といれとれーにんぐ
トイレトレーニングとは、おむつを卒業して自分でトイレを使えるよう子どもに教える過程のことです。
トイレトレーニング(略して「トイトレ」とも呼ばれます)とは、おむつを使っている乳幼児が、尿意・便意を自覚しトイレで排泄できるよう段階的に練習していく育児の一過程です。
一般的に開始の目安とされるのは、歩行が安定し大人の言葉が理解できるようになる1歳半から2歳ごろです。ただし発達の個人差が大きく、3歳を過ぎてから本格的に取り組む場合も珍しくありません。焦らず子どものサインを見極めることが大切です。
トレーニングの主なステップは次のとおりです。
- 補助便座や幼児用トイレを用意し、トイレの場所と使い方に慣れさせる
- 定時排泄(食後・起床後など一定間隔でトイレに誘う)を習慣化する
- 布パンツやトレーニングパンツに移行して感覚をつかませる
- 成功したら大げさなくらい褒めてモチベーションを高める
失敗しても叱らないことが最も重要なポイントで、叱責はかえって子どもの心理的負担となりトレーニングを長引かせる原因になります。季節的には、薄着で洗濯物が乾きやすい春から夏にかけて始めるご家庭が多い傾向があります。保育園や幼稚園の生活リズムと合わせながら取り組むと、集団生活での成功体験が自信につながります。
使い方・例文
「2歳3ヶ月からトイレトレーニングを始め、昼間のおむつは3ヶ月ほどで外れました」のように使います。
この用語をシェア
最終更新: