デイヴィッド・ホックニーとは?
でいびっどほっくにー
デイヴィッド・ホックニーはイギリス生まれの現代画家で、ポップ・アートを代表する人物として色彩豊かな作品で世界的に知られます。
デイヴィッド・ホックニー(David Hockney、1937年〜)は、イングランドのブラッドフォード生まれの画家・版画家・写真家・舞台美術家です。20世紀後半から21世紀にかけて最も影響力を持つ現代美術家の一人として高く評価されています。
ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んだのち、1960年代にロサンゼルスへ移住。カリフォルニアの強い日差しと青空、プールの水面の揺らぎを鮮やかな色彩で描いた連作は彼の代名詞となりました。代表作『大きな水しぶき』(1967年)は現代美術の象徴的な一枚とされています。
ホックニーの特徴的な表現手法は多岐にわたります。
- 複数の視点を組み合わせた「ジョイナー」と呼ばれるコラージュ写真
- キュビスム的な多視点絵画
- 晩年はiPadを使ったデジタル絵画にも積極的に取り組んだ
- オペラや舞台の大型舞台装置デザインでも高い評価を得た
2018年には自身の作品がオークションで存命アーティストの絵画としては当時の世界最高額で落札され、改めて国際的な注目を集めました。90年代以降はイングランドに戻り、ヨークシャーの風景を描く大型作品も制作しています。
使い方・例文
「美術館でデイヴィッド・ホックニーの展覧会が開かれ、プールを描いた鮮やかな青色の作品群が多くの来場者を魅了しました。」
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