アンリ・ルソーとは?
あんり・るそー
日曜画家から独学で独自のナイーヴ・アートを確立し、熱帯のジャングルや夢幻的な風景で知られるフランスの画家です。
アンリ・ルソーは1844年にフランスで生まれ、税関吏として働きながら独学で絵を学び、40代から本格的に絵を描き始めた。遠近法の破綻と素朴で力強い形態が逆に幻想的な効果を生み、熱帯の密林を描いた「夢」や「眠るジプシー女」は素朴派の傑作として高く評価されている。
使い方・例文
ルソーの「夢」を初めて見たとき、平坦な奥行きと密生するジャングルの葉が、技術的な正確さとは別の真実を語っているように感じた。
この用語をシェア
最終更新: