ティールグリーンとは?
てぃーるぐりーん
ティールグリーンとは、青みがかった深い緑色で、コガモ(teal)の羽の色に由来する落ち着きと洗練さを兼ね備えた中間色です。
ティールグリーン(teal green)とは、青と緑の中間に位置する深みのある青緑色です。英語の「teal」はコガモ(小型のカモ)を指す言葉で、その羽に見られる特徴的な青緑色に由来して色名となりました。
色相的にはシアンに近く、緑よりも青みが強い場合を「ティールブルー」と呼ぶこともあります。一般的にティールグリーンは彩度が中〜高程度で、明度はやや低めの落ち着いた印象を持ちます。単調になりがちな青や緑と比べ、個性と深みを持つ色として、デザインの世界で人気が高い色のひとつです。
ティールグリーンが多用される場面には次のようなものがあります。
- ファッション:落ち着きと個性を両立するカラーとしてシャツ・ジャケットなどに使用
- インテリア:壁色やソファなど、空間にアクセントを与えるポイントカラーとして人気
- グラフィックデザイン:健康・自然・テクノロジーのブランドカラーに採用されることが多い
- デジタルUI:モダンで洗練されたインターフェースのアクセントカラーとして活用
心理的には「冷静さ」「創造性」「信頼感」を連想させる色とされ、医療・環境・IT関連のブランディングに好まれます。日本語では「青緑」や「孔雀色」がニュアンス的に近い色に相当します。
使い方・例文
インテリアショップで「ティールグリーンのアクセントクッション」として販売されていたり、デザインツールのカラーパレットで青緑系の深い色を選ぶ際に登場します。
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