チェーンカッターとは?
ちぇーんかったー
チェーンカッターとは、自転車やオートバイのドライブチェーンを切断・接続するために使う専用工具です。
チェーンカッターは、自転車・オートバイ・農業機械などのローラーチェーンを切断したり、再接続したりするための専用工具です。チェーン交換や長さ調整を行う際に欠かせない道具で、チェーンブレーカーとも呼ばれます。
工具の仕組みは単純で、ネジを回すことで先端のピン(プッシャー)が押し出され、チェーンのコネクティングピンをプレートから押し抜いて切断します。逆の操作でピンを押し込み、チェーンを接続することもできます。安価なものは自転車用の小型タイプ、プロ用は大型のローラーチェーンにも対応するラチェット式や油圧式があります。
使用場面としては主に以下のケースがあります。
- チェーンの寿命交換時(伸び・摩耗による交換)
- スプロケット交換に伴うチェーン着脱
- チェーンの長さ調整(コマ数の増減)
- 切れたチェーンの応急修理
作業の際は切断するコマ位置を誤ると再接続できなくなるため、確認しながら進めることが重要です。また、一度押し抜いたピンは変形するため、再利用せず新品ピンやミッシングリンク(クイックリンク)を使うのが一般的です。チェーンカッターは自転車整備の入門工具としても広く普及しています。
使い方・例文
自転車のチェーンを交換するとき、古いチェーンを切断してから新しいチェーンの長さをコマ数で合わせ、チェーンカッターで余分なコマを切り落として取り付けます。
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