チェアリフトとは?
ちぇありふと
チェアリフトとは、スキー場などで利用者がイスに座ったまま山の斜面を移動できる空中索道(ロープウェイの一種)のことです。
チェアリフト(chair lift)は、ロープに吊り下げられた椅子型の搬器(ゴンドラではなく開放型のイス)に座ったまま、索道(ワイヤーロープ)で斜面を輸送する乗り物です。主にスキー場でスキーヤー・スノーボーダーが山頂付近のコース入口まで移動するために広く使われています。
- 搬器が開放型のイスであるため、乗降がスムーズで待ち時間が少ない
- 1人乗りから4人乗り・6人乗りまでさまざまなタイプがある
- 乗客はスキー板やスノーボードを付けたまま乗降できる
- ゴンドラと異なり風雨・寒さをそのまま受けるため防寒が重要
チェアリフトの歴史は1930年代のアメリカにさかのぼり、アイダホ州サンバレーで1936年に世界初の商業用チェアリフトが運行されたとされています。日本では戦後のスキーブームとともに全国の山岳スキー場に普及しました。
安全上の注意点として、乗降時の安全バーの開閉・降車ポイントでのスムーズな立ち上がり・強風時の運行停止などのルールがあります。近年はデタッチャブル式(搬器が一時的にロープから外れて低速になる方式)が普及し、高齢者や初心者でも乗降しやすくなっています。
使い方・例文
スキー場でゲレンデのふもとから山頂に向かうためにチェアリフトに乗り、安全バーを下ろして上を目指す場面や、「リフト券」を購入してチェアリフトを利用する場面で登場します。
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