ダウンスウィングとは?
だうんすうぃんぐ
ダウンスウィングとは、ゴルフでクラブをトップ(最高点)からボールに向けて振り下ろす動作のことです。
ダウンスウィングとは、ゴルフのスウィング動作の中で、クラブヘッドがトップポジションからインパクト(ボールとの接触点)に向けて振り下ろされる段階を指します。スウィング全体の中でも、ボールに力と方向性を伝える最も重要な局面です。
ダウンスウィングの開始は、腕やクラブではなく、下半身(腰・膝)のリードから始まるのが正しいとされています。腰を目標方向へ回転させ、そのエネルギーを体幹・肩・腕・クラブへと順番に伝えることで、効率よくヘッドスピードを生み出すことができます。この「下から上への運動連鎖」をキネティックチェーンと呼びます。
ダウンスウィングで起こりやすいミスには以下のものがあります。
- アウトサイドイン軌道(スライスの原因)
- 手打ち(体の回転が不十分でアームだけで振る)
- 早打ち(切り返し直後に力を使い切ってしまう)
- クラブが寝すぎる(シャフトが寝てダフリの原因)
レッスンや解説記事では「ダウンスウィングを改善する」ことがスコアアップの近道として繰り返し取り上げられます。正しいダウンスウィングを体得するには、ハーフスウィングからの反復練習が有効とされています。
使い方・例文
ゴルフのレッスン動画でプロが「ダウンスウィングは腰から始動する」と説明するように、スウィング解析や指導の場面で頻繁に登場する用語です。
この用語をシェア
最終更新: